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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】南太平洋に浮かぶ無人島に3800万個のプラスチックごみ

前回に続いて、海のごみを話題にしたニュースをお伝えします。

 

こちらは、世界的なニュースになったある無人島の大量ごみの記事です。

いきものは本来、きちんとした住処を持っています。

それを人の出したごみで補っているなんて…

ごみ一つないきれいな砂浜や海岸を見てみたいですね。

人間のごみが他の生物に与えている危機的状況について、この秋、あらためて意識を向けてみませんか。

 

秋は 、拾って調べるクリーンアップが全国各地で実施されます。

一般社団法人JEAN(Japan Environmental Action Network)さんのホームページでは、全国のクリーンアップ情報が掲載されています。

1人ではなかなか取り組むのが難しいですが、みんなでやれば理解も深まり、楽しさも倍増!

ぜひみなさんも参加してみてくださいね。

 

南太平洋に浮かぶ無人島に3800万個のプラスチックごみ

英ガーディアン紙電子版より

2017年5月15日付け

 

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】海のごみ、クジラに影響

今回は、アイサーチでもよく取り上げる、海のごみを話題にしたニュースを2本続けてお伝えします。

 

1つ目は、クジラが受けている影響について書かれたニュースから。

クジラがプラスチックごみを誤食した時、どのような影響があるのでしょうか?

 

実は先日、3歳の娘が鼻におもちゃのビーズを詰めました(汗)

治療中、お医者さんより「尖ったもの、電池など異物が体に入ると、組織が解けたり、破けたりして命にも関わるんだ」と繰り返し言われました。

幸いにも国内の子どものおもちゃにはそのような体に害の及ぶものはほとんどないそうですが、出所のわからない規制のない海外製品の場合は安全だとは言い切れないので、異物を体に取り込まないにこしたことはありません。

大騒動しながらもビーズは無事に取り除くことができましたよ。

 

体の大きなクジラにとって、人の出すごみは小さなものかもしれませんが、ほんの少しでも体に入ったとしたら…

それはとても怖いことだと思い知る出来事なのでした。

 

こちらの記事では、海ごみをなくすために私たちにできるアクションも紹介されています。

ぜひ実行してみてくださいね。

 

海のごみ、クジラに影響

2017年6月24日付

Cape May Whale Watch & Research Center サイトより

(ケープメイホエールウォッチ&リサーチセンター)

 

 

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】クジラやイルカの繁殖不能は汚染物質が原因

人類には過去に汚染物質による奇形児の誕生や母乳の制限などあったことをご存知の方も多いのではないでしょうか。

人と同じく哺乳類であるクジラやイルカも胎盤や母乳を通して子どもたちへさまざまな影響があります。

(深刻な話ではありませんが)私自身、妊娠・授乳時には赤ちゃんに及ぼす影響を考えて、甘いものや香辛料、脂っこい食べ物を控えるなどしていたので、今回の記事はとても他人ごとではない気がしています。

クジラやイルカは他の哺乳類に比べ、汚染物質の影響が高いとされています。

それは、食物連鎖の中で高次消費者であること、皮下脂肪がたくさんあることなどが要因ではないかと考えられています。

また、汚染物質は使用を止めたとしても、食物連鎖や子どもへの継承によりなかなか消えることはありません。

汚染物質が繁殖能力の低下につながるという今回の記事。

とても深く難しい内容ではありますが、人為的な汚染が長きにわたって生物たちを脅かしている現がよくわかる内容です。



次号のFLIPPERでは、海ごみをはじめとした海の汚染がクジラやイルカに及ぼす影響を特集し、私たちに何ができるのか考えてみたいと思います。

 

クジラやイルカの繁殖不能は汚染物質が原因

2016年2月1日付

アイリッシュ・タイムズ(The Irish Times) より

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】船員たち、漁具に絡まったニタリクジラを救出

日本でもしばしば、誤って漁網に絡まってしまったクジラ、そして個人が人力で助けたというニュースを耳にすることがあります。

つい先日の小笠原・母島でロープが絡まったザトウクジラを助けたというニュースを聞いた人もいるのではないでしょうか。

クジラが漁網に絡まることでうまく呼吸ができなかったり、うまく泳ぐことができなかったりして、衰弱して死んでしまうこともあります。

記事にもあるように人がクジラを助けることは必ずしもいいことばかりではありません。

クジラが怯えて暴れたりしたらひとたまりもありませんね。

間違って網に絡まってしまわないことが一番ですが、もし海で困っているクジラを見つけたら、近くの役場や水族館・博物館などに連絡しましょう。

助かったクジラが元気に海で生きていくことを心から願っています。

 

船員たち、漁具に絡まったニタリクジラを救出

2016年1月5日付

Earth Touch News Network(アース・タッチ・ニュース・ネットワーク)より

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】イルカ、クジラでサーフィン?新発見、というわけでもないようだ

このニューズに限らず、イルカやアシカなどがクジラに乗る姿はたびたび目撃されているようです。

この記事では記者の主観も多いと思いますが…

偶然の一致なのか、

このような行動をなぜするのか、

クジラがイルカを(イルカがクジラを)認識して行動しているのか、

他者の死を認知しているのか、

など、たくさんの疑問が浮かんできます。

いつかこの謎が解き明かされるといいですね。

 

イルカ、クジラでサーフィン?新発見、というわけでもないようだ

2015年7月18日付

ネイチャー・ワールド・ニュース(Nature World News)より

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