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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】クジラやイルカの繁殖不能は汚染物質が原因

人類には過去に汚染物質による奇形児の誕生や母乳の制限などあったことをご存知の方も多いのではないでしょうか。

人と同じく哺乳類であるクジラやイルカも胎盤や母乳を通して子どもたちへさまざまな影響があります。

(深刻な話ではありませんが)私自身、妊娠・授乳時には赤ちゃんに及ぼす影響を考えて、甘いものや香辛料、脂っこい食べ物を控えるなどしていたので、今回の記事はとても他人ごとではない気がしています。

クジラやイルカは他の哺乳類に比べ、汚染物質の影響が高いとされています。

それは、食物連鎖の中で高次消費者であること、皮下脂肪がたくさんあることなどが要因ではないかと考えられています。

また、汚染物質は使用を止めたとしても、食物連鎖や子どもへの継承によりなかなか消えることはありません。

汚染物質が繁殖能力の低下につながるという今回の記事。

とても深く難しい内容ではありますが、人為的な汚染が長きにわたって生物たちを脅かしている現がよくわかる内容です。



次号のFLIPPERでは、海ごみをはじめとした海の汚染がクジラやイルカに及ぼす影響を特集し、私たちに何ができるのか考えてみたいと思います。

 

クジラやイルカの繁殖不能は汚染物質が原因

2016年2月1日付

アイリッシュ・タイムズ(The Irish Times) より

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】船員たち、漁具に絡まったニタリクジラを救出

日本でもしばしば、誤って漁網に絡まってしまったクジラ、そして個人が人力で助けたというニュースを耳にすることがあります。

つい先日の小笠原・母島でロープが絡まったザトウクジラを助けたというニュースを聞いた人もいるのではないでしょうか。

クジラが漁網に絡まることでうまく呼吸ができなかったり、うまく泳ぐことができなかったりして、衰弱して死んでしまうこともあります。

記事にもあるように人がクジラを助けることは必ずしもいいことばかりではありません。

クジラが怯えて暴れたりしたらひとたまりもありませんね。

間違って網に絡まってしまわないことが一番ですが、もし海で困っているクジラを見つけたら、近くの役場や水族館・博物館などに連絡しましょう。

助かったクジラが元気に海で生きていくことを心から願っています。

 

船員たち、漁具に絡まったニタリクジラを救出

2016年1月5日付

Earth Touch News Network(アース・タッチ・ニュース・ネットワーク)より

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】イルカ、クジラでサーフィン?新発見、というわけでもないようだ

このニューズに限らず、イルカやアシカなどがクジラに乗る姿はたびたび目撃されているようです。

この記事では記者の主観も多いと思いますが…

偶然の一致なのか、

このような行動をなぜするのか、

クジラがイルカを(イルカがクジラを)認識して行動しているのか、

他者の死を認知しているのか、

など、たくさんの疑問が浮かんできます。

いつかこの謎が解き明かされるといいですね。

 

イルカ、クジラでサーフィン?新発見、というわけでもないようだ

2015年7月18日付

ネイチャー・ワールド・ニュース(Nature World News)より

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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】インド Sindhudurgに現れたイルカ マハラシュトラ州政府が監視

インドでもウォッチング事業の在り方について、

人と動物がより良い関係を築けるために取り組みがされています。

インドは近年、観光業が盛んになってきていますが、

その反面、インド国内各観光地では大勢の人が押し寄せることによる環境問題が深刻化しているそうです。

今回の記事もそのひとつ。

 

「いつまでもイルカ・クジラと出会えるために・・・」

まずはイルカたちのことを知り、理解を深めること。

やはり、まずはこれが一番大切なこと!

事業者が知ることはもちろんのこと、訪れる人々の意識も高まるといいですね。

 

今回の記事に出てくる鯨種:

シナウスシロイルカ(国立博物館:海洋哺乳類データベース)

スナメリ(国立博物館:海洋哺乳類データベース)

 

インド Sindhudurgに現れたイルカ マハラシュトラ州政府が監視

2015年8月30日 ムンバイ発

インド デジタル新聞dnaより

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