国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター | アイサーチジャパン

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イルカのアイコン 「第9回CC等々力エコ暮らしこフェア」に出展しました!

こんにちは
今回がボランティア初参加の なつきです。
10月10日(土)、「第9回CC等々力エコ暮らしこフェア」に出展してきました。
エコ暮らしこフェアは、CO2削減を始めとする様々なエコ活動に触れ、エコを楽しく身近に感じてもらうイベントです。

アイサーチは、イルカ・クジラのクイズラリーを行いました。
新プログラムとしてのクイズラリー!多くの方に楽しんでもらいながら、イルカ・クジラについて知っていただく良い機会になりました。台風の影響で縮小開催となりましたが、およそ70人の方が参加してくださいました。

「世界中にイルカやクジラは何種類いるでしょうか?」というクイズでは、意外と多いイルカ・クジラの種類に、「いっぱいいる!」や「知らなかった!」とリアクションしてくださる人もたくさん。
「世界最大級の動物である“シロナガスクジラ”は、小学校の25mプールに入りきらないほど大きいクジラだよ」と話すと、いかにシロナガスクジラが大きいのか伝わったようで、目をまん丸にしているお子さんもいました。

「イルカはどうやってエサを食べるでしょうか?」というクイズでは、私たちと同じように、咀嚼してから食べると考えた方が多かった印象です。
「でも実は、捕まえるときだけ歯を使い、そのあとは丸のみしてしまうんだよ」と伝えると、「え!!!」と少し苦しそうな表情でリアクションしてくださった方も。

オウギハクジラの胃の中にあったゴミの写真を見せると、皆さんまじまじと写真を覗き込み見てくださいました。私たちが今日からイルカやクジラを想ってできることは、どんなことか・・・一緒に考えるきっかけになったのではないでしょうか。

また、気候変動についても話題を挙げ、CO2削減を考えるきっかけ作りをしました。

最後、水のつながりの話をし、「私たちの暮らす町と、イルカ・クジラの暮らす海は、つながっているんだね」と伝えました。すると、「町でもゴミ拾うよ!」「家で使ってない電気消すね!」と言ってくれる子がいたり、お父さんお母さんが子どもに「イルカさんたちのために、出来ることやってみようね」と声掛けをしてくださったり。

みんなで、小さなことから始めていけると良いですね。

今回、始めてボランティアに参加し緊張でドキドキしていましたが、クイズを真剣に考えてくれたり、初めて知ることに納得してくれたり、参加者の方と一緒に楽しんでいるうちに緊張はなくなっていました。小さなお子さんから大人まで、誰にでも分かりやすく伝えるのは難しいことですが、試行錯誤を繰り返し想いが伝わったときの喜びはとても大きかったです。
今回のイベントを通して、自分の口からイルカ・クジラの魅力を伝えることができ、やりがいを感じると共に、ずっとやりたかったことに巡り会えた気がしました。これからも一人でも多くの人に、イルカ・クジラの魅力を知ってもらい、少しでも海に想いを馳せてくれる人が増えるよう、活動していきたいです。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。

イルカのアイコン サンゴキャンプで学びを深めてきました

12月7日(土)~8日(日)、石垣島にて開催された環境保全の宿泊イベント「サンゴキャンプ」に、アイサーチのメンバーも参加してきました。

主催した「石垣島エコツアーりんぱな」の代表あきらは、アイサーチのボランティアスタッフでもあります。
仲間との再会に喜びも倍増!
イルカやクジラに想いを馳せつつ、海の保全活動や環境についての話で盛り上がる、とても濃い2日間となりました。

当日の朝は、爆弾低気圧の影響で飛行機が1時間半遅れ。
予定していたプログラムは変更されましたが、代案の八重山博物館プログラムが想像以上に面白い!
ガイドあきらは地元のおじーおばーから生きた知恵を伝授されているので、昔から人々が自然の中でどのように暮らしを豊かにしてきたのかを深く学ぶことができました。

糸とタカラガイで編まれた漁網から大きなホラガイのヤカンまで。
自然物を活かして生活用具などを手作りすることは、どれほど持続可能な未来につながることか。
イルカ・クジラの暮らしとつながっている、私たちの暮らし。
イルカ・クジラの暮らす海への人工物の被害が、少しでも減っていくように…
自分たちにも出来ること、いろいろと考えさせてくれました。

雨上がりの午後は

青い海を眺め、風の流れを読み、マングローブで生きもの観察をし、事務所でサンゴの話を聞いていると、あっという間に日が暮れて。

自然が好きな仲間同士なので、合間合間の時間も話題が尽きることなく、そこにあるのはいつも皆の笑顔^^

手作りの机から食器類まで、木の温もりあふれる食卓

夕食は地元の食材をふんだんに使った、あきらの手料理。
命の恵みに感謝し、いざ食べようとすると「プラスチックが1つも無い!」と発見する人も。

夜までみんなで食べて飲んで。
持続可能な未来についての話、自分たちに出来ることの話、いろんな海の話などなど、様々な話題が沸騰!

夜は、ホタルを見るお散歩ナイトツアー。
満たされる思いで1日目が幕を閉じました。

朝は、海へ降りていってビーチコーミング

貝殻やサンゴを拾いに行ったのですが、さすが環境意識の高いメンバー!
まず海洋ゴミに目が行って「ゴミ拾いしたい!」と声があがりました。
夏でも観光客なんてほとんど来ないビーチですが、流れ着いたゴミがたくさん。
この現状、多くの人に知ってもらいたいですね。

朝食後、いよいよ海へ!

昨年移植されたサンゴの海を泳ぎ、水の透明度をはかる調査を行います。

サンゴ礁とイルカ・クジラとのつながりを考え、彼らの暮らす海を大切にしていくための話もみんなでしました。

旅の締めは、「サンゴを守る木」の植樹体験

陸地と海のつながりに意識を向け、自分たちの手で海のために木を植えて、帰路についたのでした。

美しいサンゴ礁に囲まれた島

生命力あふれる森、透き通った川があり、その水が海を豊かにしています。
そしてその自然の中に、昔から人々が暮らしを紡いでいて。
まさに、「All as One~すべてはひとつにつながっている~」を感じることができる場所でした。

これからもアイサーチのスタッフとしていろんな人に海のことを伝えるにあたって、学び多いひとときとなりました。

いつまでも、イルカ・クジラに出会える地球であるために・・・
自分に出来ること、もっと深めていきたいと思います。

ありがとうございました!

イルカのアイコン 由比ヶ浜で春のビーチクリーンを行ないました

こんにちは、ボランティアのMです。

5月12日に、神奈川の由比ヶ浜にて春のビーチクリーンを行ないました!
母の日に、母なる海へ「ありがとう」の気持ちを贈る・・・
という趣旨で開催したこのイベント。

ポカポカ陽気で、潮風の気持ち良い日でした。
一般参加者3名とアイサーチスタッフ3名が集まり、一人ひとりの意見を深め合うことが出来て、とても内容の濃い活動となりました。

最初は、イルカ・クジラについてのクイズです。

イルカとクジラの違いや、クジラの餌の取り方等について、皆で楽しみながら知識を広げました。

初めて知ることは楽しいですね。
驚きの声があがったり、笑顔が見られたりしました。

その後は、ゴミ拾いの時間。1時間ほどかけて、海岸の清掃を行いました。

 

拾ったゴミは、種類別に分けて個数をカウントします。

数としては、タバコの吸い殻、プラスチック片、陶器片等が多いという結果でした。

また、ゴミ以外にも、甲イカの甲や貝殻、魚等を拾ってきてくれた方もいて、海の生きものについても知ることができました。

最後、振り返りの時間では、「これらのゴミはいったいどこから来て、どこへ行くのだろう?」と、皆で考え合いました。海のゴミは流されてきて、さらに広がってしまう。

そこで、ゴミの広がりを防ぐために私たちができること、日常生活の中で環境への意識を持続させるための方法を話し合いました。

ゴミを広がりを防ぐためにできること」では、

・3R(4R)の実践
・自然に還るものを増やす
・ゴミを広めることなく、物の流れがある程度の範囲に収まる暮らしをする
・ゴミを拾い続ける、伝えていく
・再利用してものを作りすぎない
・実際の様子を見て、実感を持つ

といった意見が出ました。

想いを持続させるための方法」では、

・いろんな人と話す
・生活の中で思い返す
・繰り返し思い出して、忘れないようにする
・イベント等に継続的に参加する
・SNSで発信して、活動を共有する

といった案が出ました。

一人の発言から発展して、知識を皆で共有する場面もあり、気付きの得られた時間だったと思います。

そして、最後に水のつながりの話をして、ゴミではなくきれいな水を海へ流したいというメッセージを伝え、イベントはお開きとなりました。

ゴミ拾い後の感想では、以前参加したときよりもゴミが少なくきれいという話もあり、少しでもきれいな海岸にしていけたらいいなと思いました。

また、マイクロプラスチックの問題についても現地で確認することができ、振り返りでの意見にもあったように、実際に見てみることが次の活動につながるように感じました。

今回の体験や話し合いを活かし、活動に取り組んでいければと思います。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました!


イベント詳細↓
2019年5月12日(日) 春のビーチクリーンアップ in由比ヶ浜

イルカのアイコン Tシャツアート展出展 番外編「黒潮町に恋しちゃう」Vol.2

こんにちは。関西のスタッフ、イルクジ大好きアイです( ´ ▽ ` )

最近やっと「ヒゲクジラ」「ハクジラ」の違いや種類を勉強してやっと理解して説明できる様になるまで成長しましたよ皆様!もうこれでただイルカが可愛いだけのオンナではありません(笑)

さて話は変わりまして、皆様は高知県の黒潮町はご存知でしょうか?

ご存知の方も、そうでない方にもどんな町なのかを今回初めて行った目線からお伝えいたします。また、黒潮町で出会った素敵な場所や人も含め、本当に会いたいヒト?のこともレポートします。

黒潮町ってどんな町?

高知県の太平洋側、西南側にある町です。

南国特有の温度と海と森林と山に囲まれたとても豊かな町で、近年都心から移住する人も増えています。

黒潮町で有名なのは「カツオの一本釣り漁業」

高知で有名なのがカツオのタタキなのですが、高知ではカツオの一本釣り漁業が盛んで、年中カツオが食べられますが、このカツオのタタキが美味しいです♪

高知では藁焼き、塩で食べるカツオのタタキが定番ですが、今回2つ隣にある観光インフォメーションブースの方にお聞きしたところ「カツオのタタキが有名ですが、刺身で食べると新鮮でもっと美味しいですよ」と教えていただきました。

今年の10連休は予約しないとお席が取れないほど晩御飯を探すのに苦戦しましたが、2日目(出展1日目)インフォメーションのブースでそのことを伝えると教えてもらい、電話して無事予約が取れ食べることができました!

今回カツオのタタキやお刺身を食べたお店

飲み処 ゆうゆう
土佐入野駅の近くにある居酒屋さんです。

カツオのタタキとカツオの刺身、ほんとうに美味しいです♪

あと地酒の「純米吟醸 藤娘」も喉越しが良くとても美味しいので料理にも合います。

そして3日目(出展2日目)場所は中村に移り、ホエールウォッチングの方に「旬味居酒屋ますだや」さんを予約してもらいました。

こちらでは「カツオのスモーク」という珍しいメニューがありまして、お店オススメの逸品です。
新鮮なカツオなので新感覚の味を堪能させていただきました。

お酒でオススメされたのが高知名産のぶしゅかん(緑色の柑橘系)で絞られた「ぶ酎ハイ」をいただきました。
酸味がしっかり効いてて美味しいです。

コチラでは「スマガツオ」というカツオのなかでとても美味しいと言われているカツオです。塩タタキ、お刺身をいただきました。

お刺身がまるであっさりしたトロの様な歯ごたえがたまらないです。

出展2日間でどんだけカツオを食べたかですが、実は最終日に通った「南国サービスエリア」でも藁焼きカツオ食べちゃいました(笑)

カツオが美味しいだけが伝わりそうなので、町のこともしっかり伝えなければですね(笑)

Tシャツアート展と出展ブースを回りました。

2日間の出展で、あまりブースは回れなかったのですが、どのブースも面白そうだしご飯は美味しい、そしてTシャツ展示がある砂浜では裸足になれるほど砂がとても気持ちが良かったです。
これもこの環境を守っているスタッフの皆様に感謝です♪

これを見て、来年は自分も作品出展したいと思いました。

モノ、ヒト、場所 ステキな出会いに感謝!

次は会いたい!!ニタリ館長フィギュア

今回本当に会いたいのに会えなかったヒト?は砂浜美術館のニタリ館長でした。

残念ながら、背びれクッションと海洋堂の館長フィギュアをお迎えし、次回は絶対会いに来て!と願います。

館長フィギュアはとてもしっかりできていて、小さいながらもちゃんと生態を捉えているものでイルクジ好きにはたまらないです。

解説書も詳しく面白く書かれています。むしろそれがお迎えする決め手にもなりました。

大方ホエールウォッチングの大迫さんや黒潮町の皆様

関西イルクジ・ナイトで黒潮町から来てくれたホエールウォッチング事務局の大迫さんと黒潮町で再会しました。また、3日目の晩御飯にも顔だしていただきまして、一緒にご飯も食べて、ホエールウォッチングについてのお話もいっぱい聞けて楽しい夜を過ごさせていただきました。

今回宿泊したゲストハウス「カーサグラシア」

宿泊先のカーサグラシアでは去年も出会った大阪から来た家族の中に、今回も出展を手伝ってくれた小さなボランティアスタッフも助っ人で来てくれました。

また、ゲストハウスのマスターが出展初日に「ウェルカムコーヒーをどうぞ」と、ブースにアイスコーヒーを持ってきてくれたり、奥さんから最終日にとても素敵な手ぬぐいをいただいたり、着いた時に「おかえり」って言ってくれたのがとても親近感があって素敵だなと初めてきた私はそう感じました。

関西のイルクジ姉さん(笑)

毎年訪れてる関西のイルクジ姉さんにも会いました。普段大阪で会うこともありますが、姉さんのお話していると車で後ろから来てびっくり!!「噂は人を呼ぶ」と感じてしましました。姉さんからは高知のご当地パン「ぼうしパン」「羊羹パン」をいただき、次の日の朝食になりました。

また「リープル」という乳酸飲料も差し入れでいただきました。イベント出展やイルクジ関係ではいつもお世話になっていまして、ホエールウォッチングでも諦めない気持ちで祈り続ける姿に自分も祈り続けました。

お土産には「ビオスおおがた

ミンククジラの骨格標本の展示、砂浜美術館の事務局から地元の名産を販売している道の駅です。お土産はここで買いました。

おすすめは「美味海(うまみ)塩」です。海水を天日干ししたミネラルたっぷりの塩で、これで食べるおにぎりがとても美味しいです。一気にハマって現在はゆで卵など塩が必要な食材につけて食べてます。

クジラの尾びれのデザイン、Tシャツやジーンズがイルクジ好きにたまらない
「じぃんず工房 isa(イサ)」

純国産で高知県で製造、販売されているジーンズメーカー。黒潮町に工場があり、その直営店に最終日訪れました。

isaのジーンズはとても履き心地がよく、ポケットの後ろにはクジラの尾びれのマークがあってとても可愛いです(種類により無いものもあります)

また、ジーンズだけでなくスカートやTシャツ、カバンや小物などもたくさん揃えてます。高知県内でも取り扱うお店はありますが、工場内店舗ではたくさんのグッズからサイズ展開までもが豊富で、コーヒーまで飲めちゃう「isa cafe」もあります。

私は実用性を重視してサコッシュとTシャツを購入しました。2つとも帰宅した翌日に使用しています。どれも可愛いです♪

鯉のぼりではなく「カツオのぼり」

高知県では約150匹の鯉のぼりではなく、カツオのイラストが描かれた鯉のぼりの川渡りしています。色とりどりの鯉のぼりと一緒に自然に溶け込む風景でインスタ映えしそうな風景です。

最後に、黒潮町は気候も人も温かい

黒潮町は今回私は初めて訪れた町ですが、本当に皆様の温かさが伝わり道中含む4日間とても楽しく過ごせました。都会ではなかなかこの様な優しさや思いやりの心よりもガツガツした環境に身を置いていましたが、ここに来るととても気持ちが穏やかな気分になりました。これも黒潮町の暖かい気候が気持ちをそうさせてくれたのかとかんじました。

4日間とても楽しかったです。

ほんま、ニタリ館長に会いたいので個人的にはまた行きたいというか次こそは!のリベンジで燃えながら(心が燃えてます)日々のお仕事も頑張っていきたいと思いました。

「また来てね♪」っていろんな人に言われましたし、行かねばね!!

黒潮町はとても素敵な町ですので、このレポートを読んだ方もぜひ行ってみてください♪


Tシャツアート展 出展レポート本編はこちら↓
令和スタート!今年もTシャツアート展に出展しました

イルカのアイコン Tシャツアート展出展 番外編 「黒潮町に恋しちゃう」Vol.1

こんにちは!スタッフのSです。

今回はアイサーチのスタッフが増えたので、ニタリクジラを観られることで知られる「大方ホエールウォッチング」にも参加することが出来ました!

まずは入野港のホエールウォッチングセンターへ。
こちらではロッカーに荷物を預けたり、「じぃんず工房 isa」製のニタリクジラの背びれ型のクッション(等身大!)や海洋堂とのコラボフィギュアなどのレアなグッズを購入することも出来ます。

乗船前には大方で見られる鯨類の説明や、ウォッチングのアドバイスを聞くことが出来るので、はじめての人も安心して参加することが出来ます。
イルカ・クジラ好きの人には、最近、現れるようになった珍しいユメゴンドウのお話などが興味深いと思います。
岸壁のクジラのペイント前で記念写真を撮ることもオススメなので、少し早めの到着がオススメです!

レクチャーが終わると、漁師さんの漁船に分かれて出港します。
この日は晴れた凪の海だったので、澄みきった海面が美しく、風を切って走る船に乗っているだけでも気分爽快でした。

 出港して1時間を過ぎた頃、海面に三角の背びれが!

つかの間の遭遇だったので写真は撮れませんでしたが、ハンマーヘッドシャークを観ることが出来ました!
しかし、腹部にはちぎれた釣り具が…。
釣り上げることを避けて糸を切られてしまったのか、痛々しい姿が悲しかったです。
他にも、大方のウォッチングではマンボウやウミガメと出会えることがあるそうです。

引き続き、ニタリクジラのブロー(潮吹き)や、魚や鯨類が集まる目印となる海鳥の姿を探していると、なんと500頭ほどのマイルカの群れが現れました!

イルカの群れは船の帆先に寄って来てスイスイ泳いだりしながら、同じエリアに留まっている様子。

360度、どこを見回しても海面をジャンプするマイルカの姿が…。
そんな贅沢な光景をゆったりとウォッチングすることが出来ました。
ちびっ子イルカ達の「トポン!」と音を立てながら、尾びれを沈ませるジャンプがとても微笑ましかったです。

小一時間ほど経つと、サービス精神旺盛な船長さんが「クジラ観に行くよー!」とニタリクジラを探しに船を出してくれました。
次第に速度を上げる船と競うようにフルスピードで後をついて来るイルカ達は、興奮しているのか腹部がピンク色に見えました!

豊かな黒潮の海を、なめらかに泳ぐ美しいイルカの姿に、最後は思わず目頭が熱くなりました。

その後は、黒潮町・砂浜美術館の館長ことニタリクジラに出会うことは叶いませんでしたが、海の上からTシャツアート展を眺めながら寄港しました。

大方のホエールウォッチングは平成元年(1989)にスタートしており、数々の生態調査に協力したり、鯨類の勉強を重ねた経験豊富な船長さんが揃っているそうです。
実際に、土佐湾の遠洋ではミンククジラやマッコウクジラがいるといった鯨類のお話から、漁師でありながら、お刺身もお酒も大の苦手といった船長さんの意外なエピソードで盛り上がり、地元の人のあたたかさにも触れることが出来ました。
私は観光用の船やクルーザーでのウォッチングしか知らなかったので、より臨場感のある漁船でのウォッチングそのものも楽しかったです!

前日には船からビーチが見える近距離でニタリクジラが現れたという大方のホエールウォッチング。

今回のウォッチングを通じて、私たち人間のすぐ側に広がる海に、たくさんのイルカやクジラが暮らしていることを体感することが出来ました。

今回のウォッチングは、ただ楽しいだけでなく「All as One 〜みんな一つにつながっている〜」というアイサーチのテーマや、海洋汚染についてなど、自分自身の考えを深める特別な機会になりました。

自然との出会いは一期一会ではありますが、少しでもご興味があれば、是非、ホエールウォッチングに出かけて、海そのものを身近に感じてみてくださいね。

 皆さんにも素晴らしい出会いがありますように!



Tシャツアート展 出展レポート本編はこちら↓
令和スタート!今年もTシャツアート展に出展しました
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