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活動レポート

イルカのアイコン [レポート]イルクジカフェvol.11


9月18日(水)、藤沢のダイバーズカフェで、イルクジカフェを開催しました。

今回、「イルカのトレーニングから学ぶ行動分析学」と題して、初めてイルカのトレーニングで学んできたことを伝えました。

13人もの方にお越しいただき、会場が貸し切り状態になるほど!

カウンター越しに、画像を見せながら、トレーナーになった経緯や水族館での動物たちとの関りについてから話をスタートしました。

参加者の声:先輩トレーナーとのやり取りや、 新人トレーナーを乗せて泳ぐときは、イルカはご褒美の餌をもらえるようにゆっくり泳ぐ、といった話が楽しかったです。

トレーニングについて、まず「なぜトレーニングが必要か」から順に解説し、
「行動分析学とはどのような学問なのか」「どのような歴史があるのか」「どのようにトレーニングに応用されているのか」など、
罰を使わないトレーニングが、イルカのトレーニングによって発展していったことをお話ししました。

参加者の声: 葉っぱを拾ってトレーナーに渡す替わりに餌をもらう話は、以前テレビでも見たことがあるのですが、その理由が 葉っぱの誤飲を防ぐためだったとは驚きでした。

続いて、実生活でも使える行動分析学の「ABC分析」という手法をいろんな例を通して紹介。

参加者が熱心にメモを取る姿を見て、ますます話が熱くなりました。

行動分析学が、グッと生活に近い学問になったのではないでしょうか。

職場や学校でも罰を使わないコミュニケーションが広がるといいなと思います。

参加者の声:行動分析学は人間関係にも応用できるそう。
町のごみ調査から考えられるポイ捨て対策や、騒ぐ子供の心理などを理論的に説明できることが印象的でした。


最後に、拍手を使ってトレーニングを体験する「クリッカーゲーム」をしました。

3、4人のグループに分かれてトレーナー役と動物役で一つの行動を形成し、イルカのトレーニングをどのように行うかを体験してもらいました。

とても盛り上がり、仲間の輪が広がった瞬間でした。

参加者の声:イルカのトレーニングを体験できて面白かったです。なかなか思うように反応してくれず、あーでもない、こーでもないと笑い合いながらの試行錯誤でした。

参加していただいた皆さんありがとうございました。

イルカの生態、水族館の存在意義、トレーニングの意味などを理解していただけましたか。

今度は、みんなと一緒にアイサーチの活動ができるように結びついていけたらと思います。

(レポート:ダイスケ & だいちゃん)


10/26-27には、ごみ拾いのイベントを実施します。

2019.10.26(sat),27(sun) “大人の”ゴミ拾いイベント -ごみ拾いは奥が深い!?-

A:どんな環境で?
B:ごみを捨てる行動が起きるのか?
C:結果どうなるのか?

なんかを考えながら、地球環境を守る活動がプラスされたら、うれしいです。


今回のイベント概要
2019.9.18(Wed) Irukuji CAFE vol.11

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