明石市立図書館 夏休み応援ラボ 海の研究室


明石市立図書館では、夏休みの学習に悩める小学生を対象にさまざまなラボが行われます。
そのひとつ、「海の研究室」にて、ねんどでイルカをつくって、イルカのカラダの仕組みや生態を学び、イルカの暮らす海の環境について考える講座を担当します。
ホンモノのイルカ・クジラの骨や歯も登場!
明石市立図書館では、夏休みの学習に悩める小学生を対象にさまざまなラボが行われます。
そのひとつ、「海の研究室」にて、ねんどでイルカをつくって、イルカのカラダの仕組みや生態を学び、イルカの暮らす海の環境について考える講座を担当します。
ホンモノのイルカ・クジラの骨や歯も登場!
夏真っ盛り!!夏といえば海、海といえば海豚(イルカ)。サッカーチーム 川崎フロンターレのチームマスコット ふろん太くんにちなんだ夏の訪れを感じるイベント「海豚(ふろん太)の日」でイルカ・クジラから海の環境を考える教室などを行います。
>> 続きを読む2024年6月1日(土)、2日(日)
姫路港より出港(兵庫県姫路市)
播磨灘のスナメリは、いつ、どこで、何をしていて、どのくらい生息しているのでしょう。
この航海は、そんな播磨灘のスナメリの生態を探る調査のひとつです。
調査員はみなさん、ひとりひとり。
スナメリ観察をはじめとした、帆船でしか味わえない体験の数々。
プランクトン採取や水質調査、みんなで帆を張ったり、舳先に登ったり、操船体験も!
スナメリを通して地球環境について学び、考えよう!
>> 続きを読むアイサーチ、播磨灘スナメリ調査がスタートします!
ヒトの一番近くで暮らしているイルカ「スナメリ」。陸からも観察できることがあります。
瀬戸内海の東側、淡路島と小豆島の間にある「播磨灘」にもスナメリが暮らしています。
しかし、彼らがいつ・どこに・どのくらい生息しているかわかっていません。
海を一望できる公園で「スナメリ」を観察して、彼らの息吹を感じてみましょう。
今年もイルカ・クジラ ジュニアクラブやります!
プレ講座として、夏休みに「ねんどでイルカをつくろう!」を行います。
対象は川崎市内の小学4〜6年生。
自由研究に、ジュニアクラブの体験に。
イルカ・クジラの生態やイルカ・クジラが暮らす海を学び、考えよう!