無機質な日々から青い海へ。オルカとの再会が思い出させてくれた「私の進む道」

さとぽん
ボランティア歴
3年
ICERCに入ったきっかけ
「海の自然を守りたい」という想いからでした。
子どものころ、海はいつも身近にあり、私に元気をくれる存在でした。気がつけば、イルカやクジラの力強い動きや生命力に魅了され、詩情豊かに語られるレイチェル・カーソンの海に心を奪われ、同時に彼らを取り巻く海の環境問題にも関心を持つようになっていました。
■ 自分の興味の軌跡を思い出し、たどり着いた場所

今の私は、その世界から離れ、無機質な対象と向き合う日々。そんなある日、ふいに深い青い海が恋しくなり、あの躍動感に会いたくなって、バンクーバーへオルカに会いに行きました。
その旅をきっかけに、「海」「自然」「水棲哺乳類」「未来の笑顔」
――自分の興味の軌跡を思い出し、今の自分にできることを探し、たどり着いたのがICERCでした。 ICERCは、単なる「イルカ・クジラ好きの集まり」ではなく、彼らの命や環境に真剣に向き合い、次世代へつなぐことを大切にする仲間たちの集まりでした。
■ 子どもたちの純粋な瞳とともに

想像以上に多彩なプログラムがあり、初めて参加した「ねんどでイルカをつくろう!」では、子どもたちの純粋な興味や感想に触れ、もっと海やイルカ・クジラに興味を持ってほしいと強く思うようになりました。
さらに「イルカ・クジラ ウェブ図鑑」の制作にも関わることができ、私自身も多くを学び、わくわくしています。
挑戦の連続であるICERCで、イルカやクジラに目を輝かせる子どもたちとともに、今また、この世界を学ぶ楽しさを感じています。
