「海を楽しむ」から「想い、行動する」へ。ダイビングで見つけた、私と海をつなぐ新しい形

かよ
ボランティア歴
6年
ICERCに入ったきっかけ
ダイビングを楽しむだけでなく、もっと違った形で海やイルカに 関わりたくてアイサーチに参加しました。
以前は趣味でダイビングをしていて、たくさんの海の生きものに出会えることを楽しんでいまし た。御蔵島やハワイでドルフィンスイムも体験しました。その頃は、海は楽しむもの、癒してくれ るものと思っていました。そして、ダイビングだけでなくもっと海やイルカにかかわりたいと思っ て、ICERCに参加しました。
■ 仲間との出会いがくれた、海への向き合い方の変化

ボランティアの仲間から、それぞれの海に対する想いや体験、夢を聴いたり、イベント活動に参 加させていただく中で、わたし自身も考え方が変わっていくのを感じました。一方的に海から楽 しさや癒しを得ようとするのではなく、わたしたちも海のことを思い、海のためにできることが あるということ。
■ 私たちができることは小さいけれど――大好きな「水のつながり」のメッセージ

ICERCの活動で一番印象に残っているのは、イベントの時に必ず伝えている「水のつながり」の話です。
「私たちの生活と海は水でつながっている。地球や海の環境を大切にするために一人ひとりができることは小さいけれど、その一人の力が集まって大きな力になる」
わたしはこのメッセージが大好きです。もっともっとたくさんの人に伝えていきたいです。
ICERCの活動を通してたくさんの人と出会い、想いを共有すること自体も、たしかに海の未来に繋がっているのだと感じています。
(FLIPPER 187号)
