播磨灘スナメリ観察会 2024年冬 「スナメリを陸から観察しよう!」
アイサーチ、播磨灘スナメリ調査がスタートします!
ヒトの一番近くで暮らしているイルカ「スナメリ」。陸からも観察できることがあります。
瀬戸内海の東側、淡路島と小豆島の間にある「播磨灘」にもスナメリが暮らしています。
しかし、彼らがいつ・どこに・どのくらい生息しているかわかっていません。
海を一望できる公園で「スナメリ」を観察して、彼らの息吹を感じてみましょう。
詳細
日時:2024年2月11日(日)10:00~14:00
(受付9:45)
場所:あらい浜風公園
(兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目)
※現地集合・解散となります
参加費:大人 300円、大学生以下無料、
ハンドウイルカ会員 無料
定員:15名
対象:どなたでも
(小学生以下は保護者同伴)
持ち物:双眼鏡、弁当、水筒、帽子、防寒着。
レジャーシート、簡易イスがあると便利です。
※雨天荒天中止
中止の場合は、前日の夜にお知らせします。
※申込〆切 2月9日(金)
観察指導:牛窓のスナメリを見守る会
助成:地球環境基金 LOVE BLUE