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活動レポート

イルカのアイコン エコプラザ西東京にて海の環境学習教室を行いました。


8月21日は、エコプラザ西東京にて、海の環境学習教室「イルカのひみつ・クジラのふしぎ」を行いました。

 午前の会は36人、午後の会は25人の子どもたちが参加してくれて、たくさんの笑顔が見られた1日となりました。

 

イルカ・クジラにもっと詳しくなれる3択クイズからスタートです!

問題が出されると

「うーん、どっちだろう?」

「わかった!これかな・・・」 と思い思いに考える子どもたち。

保護者の皆さんにも参加して頂いて、正解するとその都度歓声があがるほど盛り上がりました。

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イルカ・クジラの体長を、実際にロープを使って見てみます。

ハンドウイルカの体長の3mのロープを見せると、

「イルカでもこんなに大きいんだ!?!」 と、驚きの声。

続いてザトウクジラの体長の15mのロープを伸ばしていくと、

「えっ?!すごいすごい!」

「あんなに遠くに行っちゃったー!」 と、みんな目を丸くしていました。

スタッフが 『端から端まで歩いていいよ。何歩くらいで行けるだろう?』 と言うと、

「予想は60歩!」

「90歩くらいじゃない?」 と、予想してから歩数を数える子も。

「18歩だった!」

「ぼくは22歩」

「56歩だったよ!」 と、みんな嬉しそう。

 

粘土イルカ作りでは、みんな一生懸命作り始めました。

友だちに 「ここに付けるんだよ」 と教えてあげる子、

余った粘土を 「これもゴミにしないようにする」と言って、赤ちゃんイルカやカメやサカナも作る子もいました。

イルカに目を書き入れると 「かわいい~!」 と、あちらこちらから声が聞こえてきます。

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世界にたった一頭だけのイルカを作れたら、隣の部屋に行って、ザトウクジラの尾びれ(原寸大)のタペストリーの前へ。

尾びれの前で手を広げ、その大きさを体験した子どもたち。

ザトウクジラの尾びれの特徴を知ったり、ザトウクジラがどうやってエサをとっているかを模型を使って見たりして、「知らなかったことがわかった!」と喜ぶ子もいました。

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日本の海で見られるイルカ・クジラの種類を見て、本物のクジラのヒゲ板(ミンククジラ)と歯(マッコウクジラ)をみんなに回していきます。

ヒゲを触りながら 「タケノコみたい」 と言ったり、歯を持ってその重さを感じたりしました。

 

最後は、大切な、海のお話。

ゴミの写真を見る子どもたちの瞳は、真剣で、考える目をしています。

『こんなにたくさんのゴミ、どこにあったのだろう?』 と問いかけると、

「海の真ん中にあったゴミ?」

「砂浜かなぁ」

「深海の深いところに沈んだゴミ?」 と、一生懸命考えます。

『実は、たった一頭の、オウギハクジラのお腹にあったゴミなんだ』 と話すと、息をのむ子どもたちでした。

「海にゴミを捨てないようにする」

「学校に言って、学校のみんなで海のゴミを拾うようにしたら良いんじゃない?」

と、提案してくれた子もいました。

そして、森も、川も、町も、海も、ひとつにつながっている話をすると、

「そうか!海につながってるんだ!」 と気付きの声があがったり、

「ゴミにする前に、ゴミにならないようにちょっと考えて使うようにする」 という声も聞こえてきました。

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優しい心を持ってるみんな、イルカ・クジラの棲む海のためにできることはたくさんあるよ!

大きな水のつながりの中で生きている私たち。

出来ることを、いっしょにやっていこうね。

いつまでも、イルカ・クジラに出会える地球であるために・・・。

午前の部

午後の部

 

参加して下さった皆さま、子どもたちを送りだして下さった保護者の皆さま、

このイベントを実施するにあたりお世話になった関係各位の皆さま、

本当にありがとうございました。

 

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