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活動レポート

イルカのアイコン 【レポート】葛西臨海公園ビーチクリーン&葛西臨海水族園めぐり


こんにちは。ボランティアスタッフのよーこです。
2026年5月31日にビーチクリーン&葛西臨海水族園めぐりを行いました。
お天気にも恵まれ、子ども16名大人18名が参加してくれました。なんとお申込み13組中10組が 親子参加。親子で楽しめるイベントとなってきていることがうれしいです。
昨年参加してくれた親子やジュニアクラブで活動してくれた親子が今回も参加してくれたこと も、とても嬉しかったです。

まずはイルカクジラクイズから始まります。
世界の鯨ポスターを見ながらみんなで考えよう。
「イルカとクジラの違いは?」「どうやって食べ物を食べる?」「赤ちゃんはどうやって生ま れてくる?」「どうやってお母さんのおっぱいを飲むのかな?」
イルカとクジラは私たちと同じほ乳類の仲間‥でも大きさは?
シロナガスクジラは30mの大きさがあるよ。私たちよりはるかに大きいね。

ロープで大きさを体感してみよう。
30mのロープを広げてみると‥「わ~先頭の人が見えないくらい遠いね。30m走ってみよう」楽しみながらクジラの大きさを感じることができました。

海の中の、イルカクジラのいるところへごみが流れていく前に・・・!みんなで拾っていこう。 みんな思い思いの場所でごみ拾いスタート。

砂をかき分けて、隠れているごみや海水と砂で水分を含んでいるごみも拾ってくれました。 美しい貝がらや生き物たちを見つけたりと、楽しみながら拾えました。



今回はみんなが拾ったごみの大きさに注目をしました。
拾ったごみを見ながら、大人グループと子どもグループに分かれてディスカッション。

≪大人の感想≫

  • 大きなごみより小さいごみが多かった
  • プラスチックのごみが多い
  • プラスチックごみが小さくなっている
  • 大きいごみが小さく変化していくのをみなさん実感されていました。

≪子どもの感想≫

  • 小さいごみも、もともとは大きなごみのような気がした
  • ナフサからできたごみが多かった

色々と考えてくれました。

プラスチックが小さくなっていくのはどうしてかな?
水のつながりの話と、クジラのお腹から出てきたプラスチックごみのパネルを見て、考えてもらいました。
次は海の生き物たちのお腹に入る前にマイクロプラスチックを拾っていきます。
目をこらして砂浜を見ていくと、掴むのも大変なぐらい小さいカラフルなマイクロプラスチッ クが見つかります。
ザルを使ってたくさん拾ってくれました。

≪大人の感想≫

  • ザル穴より小さいマイクロプラスチックがたくさんある
  • 早めに拾わないと小さくなると拾うのが大変になる

≪子どもの感想≫

  • 思ったよりいっぱいあった!
  • 同じ色のマイクロプラスチックはもともと同じものが割れてバラバラになっちゃったのかも?

みんなで、プラスチックがマイクロプラスチックに変化していくことを感じることができまし た。

そしてこれから私たちができること行動していきたいことも考えました。

  • マイボトルを持つ
  • エコバックを持って買い物にいく
  • ごみを捨てる人にクリーン活動に参加してもらう
  • プラスチックに代わるものを利用していく
  • ごみを再利用していく

たくさんの考えや想いを共有できました。

おかげさまで、みんなの意識がクジライルカのいる海の環境や地球環境につながっていく、と ても素晴らしいビーチクリーンとなりました。
たくさんのごみを拾ってくださりありがとうございました。

午後からは、葛西臨海水族園で海の生きものたちを観察しました。
同じごみ拾いをした仲間たちとめぐる水族園。子どもたちが目を輝かせて水槽内の魚を見てい いたのがとても印象的でした。
海を感じるとても有意義な1日となりました。

秋には、リバークリーンとみんなで拾ったマイクロプラスチックを使った万華鏡作りをする予 定です。
是非ご参加お待ちしています。

ご一緒したみなさま、素敵な時間をありがとうございました。


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