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イルカのアイコン 【世界のイルカクジラニュース】 クジラの死骸処理に自然の力を活用


こんにちは、事務局Tです。

「世界のイルカクジラニュース」のカテゴリーでは、イルカクジラ関連の世界のニュースの中から気になる記事を選りすぐり、みなさんにお届けしたいと思います。

英語で何を書いてあるのかよく分からない…そんな人も大丈夫!

ボランティアスタッフの中で英語が得意な人が訳してくれました。

中学英語で止まっている私もうれしい限りです!

 

初回は、1か月近く前の記事になりますが…

ニュージーランドで起きたストランディングの話題。

大規模なストランディングだったので知っている人も多いのではないでしょうか。

残念ながら助からなかったクジラたちをどうしたのか、自然に還す新しい試みに注目です!

 

ここでは著作権の関係上、概要のみお伝えしております。

詳しい内容が気になる方は、記事元(英文)のURLをクリックしてください。

 

「クジラの死骸処理に自然の力を活用」

(2015年2月16日付 ニュージーランド発) 

 

フェアウェル・スピット付近で200頭のゴンドウクジラの群れがストランディングを起こし、140頭あまりが命を落としたことを受け、ニュージーランド環境保全局(DOC)は環境に配慮した新たなクジラの死骸の処理方法を模索しています。

環境保全局ゴールデン・ベイ保全サービス・マネージャーのAndrew Lamasonは、職員たちがクジラを潮間帯にロープで繋ぐ現実性を評価中だと述べました。ニュージーランドでこの方法が実施されるのはまだ2回目のことで、大がかりな作業になるそうです。

 

過去の実例は、昨年11月にポハラ・ビーチ(Pohara Beach)に漂着した3頭のマッコウクジラの死骸の処理に実施されたもの。尾びれを錨に結びつけ腐食するよう海中に置いた結果、12週間で頭蓋骨以外は跡形もなくなったといいます。

この新たな手段は、有害作用をもたらす上により多くの労力を必要とする“埋める”という現在の方法の代替案になり得るものだとLamason氏は言います。しかし、未経験のこの方法が成功する保証はどこにもないため、職員たちは経過を注視し状況に応じて対応する考えです。

 

クジラの死に特別な状況は見られないことから検視は行われない模様ですが、この群れがどこから来たのか、各個体の関係性を特定するために、およそ80の生検標本が採取されています。

 

元記事:http://www.3news.co.nz/environmentsci/nature-to-take-care-of-dead-whales-2015021615#axzz3Rxm2J1vY


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